データビジュアライズ&共有ツール re:dashの環境を作ってみました

  • #技術ブログ 

むむぅ、今回も1ヶ月半間を空けてしまいました。
節分前に更新しようと思っていたのに、、、反省。という感じの半人前エンジニアのうえピーです。

猿でもできる反省は、このくらいにしてと、
今回は、社内データ分析用に構築したre:dashの環境構築模様をレポートしてみたいと思います。

【経緯】
社内製品を愛して止まない我が社は、もちろんIP-PBX及び通話録音も自社製品です。
そんなある日、Webツールで溜まった通録データを眺めていてもったいないなぁ。と思った次第であります。
そして、ビビビと来たのが、re:dash!!
なんちゃって、技術者語るために聞いてたPodCastで話題になってし、使ってみようと思ったわけです。
おぉ、Query Results (Alpha)!!
これも使えば、いろんなサービスのデータを繋ぎ合わせてあんなことやこんなこと、、、妄想が広がります。

それでは、早速環境情報及び前提をば。
【環境】
仮想環境:カゴヤ・クラウド/VPS タイプA
OS:Ubuntu 14.04 LTS 64ビット

【前提】
今回の執筆にかける時間を考慮しまして、以下設定の手順はさらっと流しちゃいます。
・OSの初期セットアップ(ファイアウォールの設定などなど)
・データを参照するサーバーとre:dash間のssh接続用ユーザーの作成

それでは、環境構築開始!!
まずは、カゴヤの管理画面で、さくっと、Ubuntu 14.04 LTS 64ビットのインスタンスを立てちゃいます。
その後、ごちゃごちゃと以下のような作業を行ないました。
・rootによるssh接続禁止
・ssh作業用のユーザー作成&そのユーザーの鍵認証許可、パスワード認証不許可
・iptablesで不要なポート及びIPアドレスを塞ぐ
・サービス自動起動用のsysv-rc-confをインストール&設定
CentOSに慣れてしまっているため、ユーザー作成や、iptablesの設定で少し梃子摺りました。

よし、お次はre:dashのインストールです。
とはいっても語るところはあまりなく、公式サイトの通り、bootstrap.shを一叩きでOKです。
20分ほど待てば出来あがります。

公式サイトにSSL対応手順も出てましたが、今回はiptablesで接続元を絞ったのでとりあえずここまでにしておきます。

完了後、http://ipアドレスにアクセスすと、こんな感じ。

まずは、adminのパスワードを変えます。

続いて、わたしのユーザーを作りましょう!!
上のメッセージ気になるけど、とりあえず無視。

うーん、いつまでたってもメールが来ない、、、
よーく、ページをみてみると・・・。

メール送信の設定がいるのか。
とりあえず、設定が面倒なので、画面に出ているURLをべたっと張って対処です。

よし、下準備はこんな感じで。

続きまして、再度adminでログインして、接続先の録音サーバーの設定をDataSourceに行ないます。

おっとその前に、インターネット上に3306のMySQLポートをさらすのは嫌なので、
ちょっとだけセキュアにSSHポートフォーワードで接続しましょう!!
linux上で以下のコマンドを実行。(接続ユーザーと鍵交換は終わっている前提です)
# sudo ssh -f -N -C -L フォーワード先ポート番号:localhost:3306 接続ユーザー@接続先IPアドレス -p 22 -i /home/接続ユーザー/.ssh/鍵ファイル名

これで、DataSourceでlocalhostを設定すれば、sshポートで接続できちゃいます。
ちなみに、現在はautosshを導入して、切れても自動で再接続するようにしております。

あれ??接続できない!?

まさか、Hostに表示されている127.0.0.1はウォーターマーク!?
問い合えず、キーボードで入力すると・・・

success!!!
よし、OK。とりあえずNew Queryするとテーブルも見えてますね!!

あら、もうこんな時間か、もうちょっと書きたいことあったけど今日はここまでですね。

それでは、次回、「なんちゃって通話データ分析をして、営業を問い詰めるも返り討ちにあう」
お楽しみに!!!