2021.04.06 動画

動画キャプチャソフトの利便性とは?高い管理機能が特徴のツールも紹介

動画キャプチャソフト アイキャッチ画像

 

ネットワーク技術の向上により、企業においてもさまざまな形で動画を活用する必要性が生じてきました。
YouTubeやTikTokなどを使った動画マーケティングやオンライン会議、オンライン商談など、ほとんどの企業は何かしらの形で動画に関わることがあるでしょう。

よって、動画を効率的に活用できるツールの導入が求められることとなります。
今回の記事では、そのうちのひとつである「動画キャプチャソフト」について解説いたします。

動画キャプチャソフトとは?

この記事の読者の中には、動画キャプチャソフトというものの存在をはじめて知ったという方もいらっしゃるかもしれません。動画キャプチャソフトは、以下のような利点や特徴を持っているのです。

あらゆる種類の動画を録画できる

動画キャプチャソフトの用途は、PCやタブレット等の端末に表示された動画をキャプチャ、すなわち録画することです。

ここでポイントなのは、録画できるのはネット上等で公開されている動画データだけではないということです。PCのデスクトップ上で行なっている操作自体を動画として録画することもできます。

動画キャプチャソフトが有効な業務

動画キャプチャソフトは、さまざまな役割に応用できる可能性があります。たとえば、今流行っているzoom等ビデオチャットを後で見返すために録画しておくといった使い方もできますし、プレゼン用の引用資料に使うための動画データも簡単にキャプチャできます。

また、PC上で業務に使用するソフトを動かしたりする際の操作をキャプチャで録画すれば、そのままマニュアル動画として研修に用いることができます。解説のための音声を後付けすれば、さらに有用なものとなるでしょう。

一般的に知られている動画キャプチャソフト

動画の一般的な認知度が高まっている昨今、日本でもさまざまなキャプチャソフトがリリースされています。たとえば「Wondershare Filmora」です。これは無料で使用することが可能な動画編集ソフトなのですが、それと同時にPC画面を録画することができます。

また、「bandicam」も動画キャプチャソフトの中では知名度が高いです。このソフトは動画データのみならず、画像データをJPEGやPNG等の形式で切り抜くことができます。

WindowsPCを使っている方であれば、ひょっとすると「Xbox Gear」についてご存知かもしれません。これはWindowsOSに標準されているソフトで、OSとの相性を気にすることなく快適に使えます。ゲームの録画を想定した仕様になっている他、ショートカットキーを使えばすぐに呼び出せるのも魅力的です。

動画キャプチャソフトによる録画の問題点

多数のソフトがリリースされ、需要も高い動画キャプチャソフトではありますが、現状での課題や問題点も少なくありません。

録画したデータの管理

PC上での録画において、なかなか切り離せない問題があります。それが、録画した後のデータの管理です。ほとんどのソフトでは録画したデータが直接ドライブ内の所定のフォルダに保存されます。しかし、これの整理がなかなか一苦労です。

また、画像やテキストと比べて動画ファイルの容量は大きく、他人に渡したりどこかへアップロードしたりということがしづらいのも問題でしょう。

再生してからの確認が手間

「あの言葉、動画のどこらへんで言ってたっけ?」「あの資料はどこらへんで表示されてただろうか」といったような場合、動画データは少々手間です。たとえばテキストであれば言葉で検索をするだけでよく、画像ならばサムネイルからおおよその検討をすぐつけられます。しかし動画は、ファイルを開いて内容を見直さなければなりません。

動画で表示されてる視覚的データをすべて読み取り、検索可能にするようなツールは今のところ一般には出回っておらず、動画のどこらへんに映っていたか、手動でいちいち見直す必要があります。これにかなり時間を取られてしまうこともあるのです。

操作ミスのリスク

もうひとつは、操作性の問題です。動画キャプチャソフトによってはインターフェースが独特で、デジタル機器に慣れていない人にとってはなかなか使いづらいことがあります。

そうしたソフトでやってしまいがちなのが録画ミスです。ソフトの仕様によっては録画が開始されたというタイミングが把握しづらく、録画できていると思ったら実はできていなかった、といったようなミスが起こりやすくもあります。

アプリ、ソフト等との相性

また、ソフトによっては特定のOSやCPUでは正常に動かないといったこともあります。軽量なノートPCで動作させようとしたら、スペック不足でエラーが多発というのもよくある話です。

それに加え、ソフトによっては特定のアプリで表示した動画は録画できない、といった場合もあります。こういったウィークポイントを知っておかなければ、いざ業務で使用する際さまざまなトラブルに見舞われるでしょう。

高機能録画管理「動画ログ」の紹介

最後に、「動画ログ」というサービスを紹介いたします。これは新しくリリースされるソフトであり、今までの動画キャプチャの問題点をカバーできるさまざまな特徴を有しています。

優れた録画機能

動画ログは、スクリーンを直接録画する形式となっています。そのため、アプリやソフトの相性で録画するといった問題か起こりません。また、音声や映像のオンオフを切り替えられるので、どちらか一方だけをキャプチャするといったことも可能です。

それに加えて、録画した動画は自動でサーバーに送ることができ、これを利用してアップロードの手間を省くことができます。

録画したデータを検索可能

録画したデータの管理においても優れた特徴を持っています。専用アプリを合わせて使えば、「日付」や「顧客名」「内容」等さまざまな条件を設定してデータを検索できるようになっているのです。

これを利用すれば、必要な動画を探す手間と時間を大幅に省くことができるでしょう。

動画関連情報も出力できる

録画した動画に関するデータベースを作成したい時にも、動画ログはとても便利です。動画ログであれば、録画時間や日時、再生回数等をCSVデータとして出力することができます。

これまでに録画した動画のリスト作成、視聴に関する数値の集計等に役立つでしょう。

その他、さまざまな便利機能搭載

その他にも、動画ログにはさまざまな機能が搭載されています。録画忘れを防ぐための開始通知に、大事な場面をしっかりチェックするのに役立つスロー再生。さらに視聴したアカウントIDを記録することもできます。

これらの機能を活用できれば、動画に関連した業務を大幅に効率化することができるでしょう。

動画キャプチャソフトの利便性  まとめ

これからの時代、動画キャプチャソフトによる録画の重要性はさらに高まることが予想されます。現在、あるいは将来的に動画に触れる機会の多い企業であれば、早めの導入が吉と言えます。
早期に情報資産を蓄積して有効活用しましょう。

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